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「ホワイト物流」推進運動

ホワイト物流自主行動宣言(東段工)

「ホワイト物流」推進運動とは、深刻化が続くトラック運転手不足に対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に寄与することを目的に、国土交通省・経済産業省・農林水産省が提案する、次の点に取組む運動です。
 
①トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化
②女性や60代以上の運転手等も働きやすい、より「ホワイト」な労働環境の実現
 
物流の改善に向けては、荷主企業・物流事業者等の関係者が連携して相互に改善を提案し、協力して実現することが大切です。
 
東日本段ボール工業組合(東段工)(理事長:齋藤英男)は「ホワイト物流」推進運動の主旨と「自主行動宣言」の必須項目に合意し、2019年9月27日に賛同表明を行いました。
 
≪参考≫
「ホワイト物流」推進運動ポータルサイト
説明会資料

ホワイト物流自主行動宣言(全段連)

全国段ボール工業組合連合会(全段連)は、「ホワイト物流」推進運動に賛同し、2019年9月17日に自主行動宣言を行いました。
詳しくは全段連HPを参照願います。
 

「ホワイト物流」推進運動説明会資料

下記URLよりご覧ください
※上記イラストをクリックすると外部団体「全段連」へリンクします。(全段連からのご購入となります)
東段工MAP
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東日本段ボール工業組合
(略称:東段工)
EASTERN CORRUGATED CASE ASSOCIATION(ECCA)】
〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-1-4 
八丁堀中央ビル8階
TEL 03-3551-6111
FAX 03-3551-6113


 地区:東京都、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、 栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川

 設立目的:当組合の目的は、段ボール製造業の中小企業者の改善発達を図るための必要な事業を行い、これらの者の公正な経済活動の機会を確保することです。  
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